2023-01-01から1年間の記事一覧
「なに見てんだよ」感をだしたかった。
麦わらの女の子。何を描いているのかしら。
「おもしろいわね...」「おもしろいね...」
物思い、考え事、ぼーっとしている...どれかしら?
まんまるのスイカ。カットスイカのほうが安心感はある(色あいとか)。 けれど、まんまるスイカは見た目が良い。
ネコミミではない。
図書館の通路のまんなか。
「『かぼちゃ』以外なにも思いつかないわ...」 ハロウィンとハロウィーン...皆様はどちらが言いやすいかしら?
ひまわりは咲きました?暑い夏は終わりました。
どこを見ているのか、どこも見ていないのか。本人しかそれはわからない。
ひまわりに囲まれている感。
「ハロウィーンですよ~」
「私は何をしたら良いのでしょうか?」
「急に『かみさま』をしてって言われても...何をすればいいのよ...」
たくさん収穫できたらそれはそれで...。「どうしたものかしら...」
かぼちゃがいっぱい。そんなハロウィーン。
すいかを持った女の子。 「すいか!食べる?」 スイカって丸いのをひとつ買うより、カットしたのを買うほうが中身を見ることができて良いなと思う派。ただ、まぁ丸々としたあのフォルムは「スイカ!」感があって好き。
ふりむきの女の子。 「なによ...」
ひまわりのなかでニコニコな女の子。 ひまわりがある程度大きくなったときは、支えの棒よりしっかりして頼もしい。どっちが支えているかわからないくらいしっかりすると丁度いい。
ひまわり畑の女の子。ふりかえり、な女の子。
じっと見る女の子のぬりえ。 じっと見る、見続けると威圧感あるかなーというときは鼻をみると良いらしい。実際、鼻を見ていても目元を見ていても、視線の角度的には相手からは同じ用に見えるはず。 角度がわかるほどに接近していたらどうするの? 知らぬ。
モノクロな夏の女の子のぬりえ。 帽子、ロングヘアー、ワンピース...何だか夏の少女の3点セットなイメージがある。 特に何を着ていても夏感が出せる組み合わせはあるように思うけれど、何だか上記3点がしっくりくるのよね...。
2人の女の子。どこかしらの草原。 「ここはどこかしら?」なんつって。
ニッコリひまわりな女の子のぬりえ。 暑い...、そして、色々なものが熱くもある。ひまわりの種を蒔くには少々時期が経っているけれど、品種によってはまだまだ膜範囲内。気温は十分な今日このごろ、種を蒔いてみるのはいかがかしら?
人生は選択の連続...とはよく言ったもので。
お花の女の子。フワフワな女の子。
ぬりえを持った女の子のぬりえ。キラキラでニッコリ。
おめかし女の子。濃いめの線でできた感じ。 おめかししてどこ行くの?
8月...といえば「ひまわり」かしら。そんな8月の女の子のぬりえ。 ひまわりは何やら黒いものがつきやすい。虫だったり、虫から出たアレコレだったりと...。 ミタクナイ、という気持ちもわかりますが、「何かがつく → 枯れる」のスピードは案外早いのです。虫…